第4回目となる、アート&カルチャーイベント〈P.O.N.D.〉。
新しい才能を応援し続けるパルコのもと、アーティストが独自の表現を追求し、アート、音楽、ゲーム、ファッション、映画など、さまざまなアートフォームを通して今を捉えるべく発信を続けてきました。
渋谷の中心にある渋谷PARCOを舞台に、「PARCO Opens New Dimension」、常に新しい次元を切り開いていきたいという希望を込め、今年もイベントを開催いたします。
2023年は、「Dialogue / あたらしい対話に、出会う。」をコンセプトに、作家と鑑賞者、作家間、鑑賞者間、作家と展示空間の関係性から形成される、オルタナティブな対話を模索します。
また、リアルな空間に人々が集うからこそ生まれるコミュニケーションの創出を目指し、ライブやパフォーマンスのイベントも複数予定しています。
齟齬や不理解と度々遭遇するこの時代だからこそ、アートは求められ、言葉を超えた対話を生むきっかけになれるのではないか。
本イベントが、そのような「あたらしい対話に出会う」場所となることを期待します。
11日間にわたり、渋谷PARCOの各所に立ち現れるアートのエネルギーが皆さんを包み込む、豊かな対話の体験をお楽しみください。
「P.O.N.D. 2023」実行委員会
2023.10.13(金)-10.23(月)11:00-21:00
※開催日時はイベント会場によって異なります。
アートディレクション:石塚 俊
空間デザイナー:山田紗子建築設計事務所
運営・全体コーディネート:PARCO、RCKT/Rocket Company*
異種混淆の表現手法から成る15名のアーティストが”Dialogue”をテーマに作品を展示。山田紗子建築設計事務所のディレクションによる、ソファを配したサロンのような空間が自身や相手との対話を誘い、新しいコミュニケーションがゆるやかに生まれることを期待します。
渋谷PARCOの顔となるメインエントランスには、VRや3DCGなどの映像技術と身体のイメージを組み合わせ様々なメディアを用いて作品を制作する、気鋭のアーティスト山内祥太の映像作品「カオの惑星」を展示します。
渋谷PARCO全館に、注目アーティストの作品を展示。フロアを繋ぐエレベーターホール、4Fアトリウム、9Fウインドウ前スペースにインパクトのある作品が立ち並び、渋谷PARCO全体をアートが包み込みます。
渋谷PARCOの西側外壁面にある6m級のアートウォール。巨大な壁をキャンバスに、気鋭のアーティストJOHNNY TERRORとYAMEPIがライブペイントを実施。11日間限定のアートウォールをお見逃しなく。

会期初夜、10F ComMunE + ROOFTOP PARKにてOPENING PARTYを開催。
〈P.O.N.D.〉開催を盛大に楽しむ夜にHIP-HOPシーンで活躍するアーティストによるライブアクトを予定しております。
人気ゲームの楽曲に起用されたことをきっかけに世界的な注目を集めたラッパーMFS、音楽のみならず、ビジュアルディレクションやアパレルプロデュースなどでも活躍するクリエイティブコレクティブSound Sportsの他、クールな仲間たちがラインナップ。
■日時:2023年10月13日(金)OPEN START 18:00 (予定)
■会場:渋谷PARCO 10F ComMunE + ROOF TOP PARK
■出演アーティスト:MFS
Sound Sportsほか
※観覧無料 ただし入場制限あり
追加情報はPARCO ART<https://art.parco.jp/museumtokyo/detail/?id=1313>
オフィシャルInstagram: <https://www.instagram.com/p.o.n.d.official/>にて随時発表いたします。

MFS
東京出⾝・⼤阪在住のラッパー、 HIPHOPコレクティブ・Tha Jointzのメンバー。2020年7月にラップを始めて僅か1年ほどで発表した楽曲が話題を呼び、Redbull「RASEN」への出演、幕張メッセで開催された音楽フェス「POP YOURS」への出演を果たす。2022年10月に楽曲「BOW」が世界的人気ゲーム「Overwatch 2」に使用され、 Spotifyグローバルチャートで1位を獲得。日本発のアーティストとして史上初の快挙を成し遂げた。2023年6月にWarner Music UKより「BOW feat. Baby Tate」をリリース。今後の世界的な活躍が期待される。

ISLND(Sound Sports)
神戸出身のシンガー、プロデューサー、DJ。Sound Sportsの1/4。2018年にSoundSportsを設立し、メンバーのRyota Ishii Yuhei Hosokawa Shootaと共にビジュアルメイキング、DJ、洋服のデザインなど多岐に渡って手掛けている。個人の活動としては、Kirou Kirou率いる99gingerのイベント等に出演。また、UNIQLOやMUJI, MASU, SULVAM等へ楽曲提供するなどマルチに活動している。今年9月にUK アーティストbawoを客演に迎えた、ニューシングル「Let's Keep It 」をリリース。各ストリーミングサービスから試聴可能。

インディーゲームシーンで活躍する新進気鋭ゲームクリエイター5組が集結!
ビデオゲームは本来人と人が交わるところで生まれました。大学の研究機関の一角で、移動遊園地の出し物で。
『P.O.N.D. ARCADE 2023』はビデオゲームの本来の姿を取り戻しつつ、人々との「対話」を生み出し、現代のアートとの「対話」を図る試みです。これは「アートなのか?ゲームなのか? 」そんな疑問もあるかもしれませんが、気軽な気持ちで最先端の表現に触れてみてください。
■日時:2023年10月13日(金)-10月15日(日)11:00-21:00
■会場:B1F GALLERY X BY PARCO
■GAME: 『Whale Fall』『ルビを振るゲーム』『デヴィエーションゲーム』『OU』『Dome-King Cabbage』
■参加クリエイター :山根風馬『Whale Fall』│薄羽涼彌『ルビを振るゲーム』
木原共/Playfool『デヴィエーションゲーム』 │Cobysoft/Joe『Dome-King Cabbage』
幸田御魚&ジー・モード『OU』
■監修:IGN JAPAN 今井晋
■入場料:無料
■PARCO ART :https://art.parco.jp/galleryx/detail/?id=1322

P.O.N.D.開催翌週には、10F ComMunE + ROOFTOP PARKにて招待制のプレミアムなLIVEを開催いたします。
韓国シーンを沸かしている熱いアーティストが来日出演!
PARCO公式SNSにて抽選応募も予定しております。
■日時:2023年10月20日(金)OPEN START 19:00
■会場:渋谷PARCO 10F ComMunE + ROOF TOP PARK
■出演アーティスト:V!SION/HYUNHXEE/Million Dollar Sounds
※招待制(一部一般抽選当選者を除く)
※入場制限あり
※一般抽選応募についてはPARCO公式SNSアカウントよりご案内いたします。

ナイトイベントとして、電子音楽を取り巻くカルチャー全体について研究、その研究発表のためのプラットフォーム「武蔵野美術大学電子音楽研究会(武蔵美電音研)」によるVJ&DJイベントを開催いたします。音楽、映像、空間設計の三軸から主にクラブシーンの拡張性について考え、実験的・スタディ的なアプローチによる成果発表を行います。
■日時:2023年10月20日(金)21:00~0:00 OPEN 20:30 / START 21:00
■会場: GG Shibuya mobile esports cafe&bar
※20歳未満は入場不可
※アルコールの提供は~23:00迄となります
※1ドリンクオーダー制
■出演アーティスト:Lewo Chyba(Live + DJ Set) / Shunsuke Kudo / cotton club / Keito Kobayashi
■ VJ (Random B2B Set) : Aya-num / GO / sakamichi / Syoronpo. / Hajime Tsunoda / Takuma Hamamura
■ Scenography: Go Izumita / Soya Ogawara / Taishi Tani, Rei Sato
■Instagram:https://www.instagram.com/mau_denonken/
■HP:https://mauems.com/
※1ドリンクオーダー制 ただし入場制限あり

<P.O.N.D.>キュレーションによる一夜限りの特別上映会を開催。
「わたしたちの家」がPFFアワード2017グランプリに輝いた清原惟監督の新作「すべての夜を思いだす」を本邦初公開いたします。
■作品:すべての夜を思いだす
■放映日時:2023年10月20日(金)
■会場:8F WHITE CINE QUINTO
■金額:一般2,000円、大学1,500円、シニア1,300円、小中高1,000円、障害者割引1,000円
■チケット先行販売:10月13日(金)~
■WEB:https://pff.jp/jp/collection/subeteno-yoruwo-omoidasu.html
※WHITE CINE QUINTO公式HP<https://www.cinequinto.com/white/>にて詳細情報は随時公開いたします。

清原 惟
映画監督・映像作家
1992年生まれ、東京都出身。東京藝術大学大学院の修了制作作品 『わたしたちの家』がPFFアワード2017にてグランプリを受賞、ベルリン映画祭フォーラム部門での上映を皮切りに、18の海外映画祭で上映。国内でも劇場公開され、大きな話題を呼ぶ。第26回PFFスカラシップの権利を獲得して制作した本作『すべての夜を思いだす』が、商業映画デビューとなる。

本年の<P.O.N.D.>アートディレクターである石塚俊とキービジュアルムービー音源を手掛けた音楽家・荒井優作、そして映画「すべての夜を思い出す」の監督を務めた清原惟、その他出展アーティストをゲストに、トーク&LIVEを開催予定。
追加情報はPARCO ART< https://art.parco.jp/museumtokyo/detail/?id=1313>
オフィシャルInstagram: <https://www.instagram.com/p.o.n.d.official/>にて随時発表いたします。
■日時:10月18日(水)
■会場:渋谷PARCO 9F SUPER DOMMUNE
■聞き手:宇川直宏(現”在”美術家)

■登壇者
石塚 俊
アートディレクター:石塚 俊
1983年埼玉県生まれ。2007年早稲田大学第一文学部卒業。
現代美術や舞台芸術、音楽、ファッションなどの分野において、
宣伝美術をはじめ書籍装丁やディスプレイデザインに取り組む。
自身のスタジオ/プロジェクトスペース「ピープル」を運営。
JAGDA新人賞2023受賞。
https://shunishizuka.com/
Instagram https://www.instagram.com/microtemporal/

荒井 優作
音楽家:荒井 優作
1995年生まれ。神奈川県出身。京都府在住。早稲田大学社会科学部社会科学科卒業。
近作に写真家の身体を主題とした『a two』(2023)やbutajiとのユニットbutasakuでの『forms』(2022)など。ラッパーやシンガーのプロデュース/リミックスや、映画/パフォーマンス/ファッションショーの音楽も多く手がける。
https://yusakuarai.net/

HAM(平砂アートムーヴメント)がキュレーションする、3つのパフォーマンスからなるプログラム。HAMと、ゲストアーティストのうらあやか、LILISEが、それぞれ独自のパフォーマンスを披露。対話、そして公共をテーマに、渋谷パルコという商業施設を舞台にした3組のパフォーマンスをお見逃しなく。
■日時:coming soon
追加情報はPARCO ART<https://art.parco.jp/museumtokyo/detail/?id=1313>
オフィシャルInstagram: <https://www.instagram.com/p.o.n.d.official/>にて随時発表いたします。
■会場:渋谷PARCO
■ キュレーター/パフォーマー
HAM(平砂アートムーヴメント)
茨城県の筑波研究学園都市を拠点に2019年に始動したプロジェクト。筑波研究学園都市に表現活動の機会を増やし、表現の可能性を見出すため、街中の遊休空間で展覧会やイベントを企画。その過程で、行為を行うこと/観ることによってその場所の公共性を確かめることに関心を持ち、2022年には都市や公共性に関心を持つ作家を招いて、中心市街地の広場や遊歩道を使ったパフォーマンスイベントを開催。

■ ゲストアーティスト
LILISE
「ポーラは嘘をついた」主宰
1993年生。早稲田大学出身。脚本・演出以外にも、ヴィジュアルデザインやインスタレーションなども手掛ける。昨年4月には、オープンマイク企画 #サイファー読書会をスタートし、北千住BUOYや、森美術館のChim↑Pom from smappa group回顧展 "道"、六本木アートナイト参加施設特別企画"音喫2023"にて開催。派生して、ヒップホップやポエトリーリーディングを演劇にしていくためのプロジェクトを不定期で行っている。

うらあやか
アーティスト
1992年神奈川県生まれ。2015年武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。 テキスト、パフォーマンス、ワークショップ、映像、写真など複数のメディアを使って制作。物心が巻き込み合って起こる運動をキャッチし理解するための手段としていろいろなことを試す。 近年の発表に、個展『マルチタスク』(2023・武蔵野美術大学gFAL)グループ展『国際芸術祭あいち2022 STILL ALIVE』(2022・愛知県美術館)など。

アーティストと鑑賞者の新しい関係性が生まれる場をつくるアート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」とP.O.N.D.が初のコラボレーション。
「Dialogue / あたらしい対話に、出会う。」をコンセプトに開催される本年は、ArtStickerによる音声ガイダンスを通し、作家と鑑賞者、作家間、鑑賞者間、作家と展示空間の関係性から形成される、オルタナティブな対話を創造します。
■ArtSticker公式HP: https://artsticker.app/
■視聴料:無料
音声ガイダンスは、ArtStickerのWebサイトではご利用できません。
ご利用する場合は、iOS/Androidアプリのダウンロードが必要となります。
ダウンロードはこちらから
APPLE STORE: https://apps.apple.com/jp/app/id1446438049
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=art.tcm.artsticker&pli=1
また、会期中、音声ガイドご利用の方に、先着でP.O.N.D.オリジナルステッカーをプレゼントいたします。(無くなり次第終了)
ステッカーをご希望の際は、ご利用画面を4F PARCO MUSEUM TOKYOスタッフにお見せください。